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夜鷹のカッツェ

後藤カッツェの独り言

あと97日で一年終わり日記

 おはようございます。昨日夕方から月経が始まり、身体のだるさMAXで電車に乗っています。横漏れしたし最悪。



 ナプキンは悪くなかった、悪いのはパンツだった。何十回と選択してゆるゆるしたパンツが悪かった。おそらく3年くらい使用してるパンツ、tutuannaで購入した木苺ムースみたいなピンクのパンツ。ブラジャーは早々にワイヤーが曲がって捨てたので、デートが無い日にたまに履く程度のパンツ。


初日でそんなに出ないでしょ、と自分の子宮内膜剥離量を軽く見た私も悪かった。見えない所で頑張ってる子宮に申し訳ない。普段は膣と呼ばれ、出産の時には産道と言われるあそこに指一本の侵入を許さない禁止区域にしてしまった自分、そんな私にさえも平等に生理が訪れる。神は等しく人々に幸せも辛さも降り注がせてるのかもしれないと横漏れ大惨事を見つめて私は思うのでした。


 この悲劇、どうしたら免れたかな?と思うとやっぱり怒りの矛先はパンツに向きます。君が受け止めてくれたら朝からシーツ洗わなくて済んだんですけど?パンツに全ての罪を被せて火刑に処します。


tutuannaで見初めたパンツ、これを着けたらきっと可愛いだろうなって心躍る気分にしてくれた。下着可愛いねって褒められるかな?とまだ見ぬ恋人とのインタビューシーンに色味をだしてくれるかな?ってはしゃいだあの頃を思い出しました。


 そんな過去を振り返りましたけど、そんな過去も遠いあの頃と化したしあのパンツを褒められた事は一度も無い。男性にとって下着はそんな気にしないらしいし、清潔であればそれでいいし、スタイルが良い事が1番嬉しいだろうから下着はどれでも良いんでしょこのやろう。


 最後の最後まで私のわがままに付き合ってくれてパンツ。ありがとう。全ての恨み辛みと経血を受け止めて君は焼却炉の灰となりリサイクルされれば何処かの舗装道路になるのかもしれないし夢の島みたいな埋め立てに使われるかもしれない。何処かに私のパンツは形を変えながらも存在し続けるのかと思ったらそろそろ目的地に着きそう。


パンツも今度の月曜日に旅立つのね……いつも私を守ってくれてありがとう。さようなら。