夜鷹のカッツェ

後藤カッツェの独り言

 プロレス団体のファンクラブに入会しようとしてます後藤カッツェです。7月公演チケットは購入してますが6月公演を悩みに悩んでます。一回5000円〜諸経費かかるので、私の飲酒代が無くなってしまいます!!こちらも死活問題!!酒が無いなんて!!と脳みそが快楽物質欲しいから抵抗してる。


 しかし!!プロレスとサーカス観てる時はお酒をそこまで欲しないのであります。金銭的な面もあると思いますが、酒以外の楽しみが出来たおかげで飲酒量は更に減っております。やったね!!あんまりお酒飲みすぎるとウェルニッケ脳症になっちゃうぞ!ビタミンB1欠乏するとなるみたい、運動失調やら健忘起こすから気をつけてね。お酒飲むときは食べ物も摂取する事、深酒しない事をカッツェと約束しようね。お互いにね……。


 趣味が無いから酒に走る。酒に頼りたくなるような諸悪の根源・悩みを取り除かない限り酒に走る。ボーイズ・オンザ・ラン。学年に今年20歳になる子たちもいるから、みんなにアル中は糞である事を身を呈してます。朝は起きれないし、起きても何か不安でお酒飲んでみたり。カウンセリングが必要なアル中は選ばれしアル中だと思います、アル中候補生はそこかしこ沢山いると思いますね。今も記憶飛ばす程飲んだりするけど、日常生活を円滑に過ごせているので大丈夫かな!自分自身が問題がある、障害があると思わなければ健康だってWHOの健康の定義が言ってたぞい。※アル中はアル中だと認めない人が多いので注意が必要。




 お酒の量が減って、瓶ビール買うお金が週刊プロレスへと変わった。物質的に残る物にお金が使われてる喜び。週プロを読めば今まで知らなかった情報が頭を刺激してくれる。デスマッチ……OMG。注射針……?と刺激的な描写があったり女子プロカッコイイ!!と思ったり。週プロ読むついでに東京新聞も買って読んでる。


 朝の情報番組ZIPでしか毎日の出来事を知らなくて、前々から何故か気になる東京新聞を買って読むと医療や社会福祉の話が多くて私の好みにとても合う新聞でした。 家では朝日新聞購読してるけど、基礎的な情報を知らない事が多くて読みづらかった。東京新聞は自分が看護学生っていう役職があったが故、元々知ってる情報があるから読みやすい。知らない事ばかりだと頭が混乱するのか飽きるのか読めないよね。毎日毎日何もせずに酒を飲みあーでもないこーでもないと管を巻いて泣いてたけど、今は大抵の時間がハッピー。前回までの自分も許容して今もこれからも生活していこうね。たまに泣いてるけど、それもまた人生だよねと認めたいです。 



 プロレスとサーカスが好き!だとお酒と猫と牡蠣の3本柱かと思っていた嗜好品。今年は5本柱になった。今後も自分の地盤を固めるために好きなものを沢山増やしていきたい。新聞やスマホ、テレビや友達知人との会話から自分の興味関心がある事が増えていけるように耳を傾けていこ〜っと!!