夜鷹のカッツェ

後藤カッツェの独り言

実習にむけて準備中

1月末から実習が始まります。入学して人体の構造と機能や病理学やらコミュニケーション学などの座学とシーツ交換や身体を洗う技術を学内演習を学生間でやってた生ぬるい生活が終わってしまう。これからは責任を持って対象に向き合う必要があるぞい。根拠無しで何か援助をしてしまうと対象の生命に関わる事故や後遺症を負わせてしまうかもしれない。責任重大である。ニートの私が責任ある仕事に就く訓練を2年してきている。少しはまともな人間になれたかしらとボーッとする。あまり変わって無い気もするが、先生の質問にはちゃんと答えられるから良しとしよう。

 

 

教科書参考書を見ながら自分なりのノートを作って病棟に持参するのですが、このノートをチェックされるんですよね内容が十分かどうか。これが1月上旬までに作らないといけない。パソコンオッケーなところもあれば全て手書きではないとダメなど、担当教員によって様々。12月中旬のテストをクリアして、冬休みに事前学習の足りない部分を書く。頑張りましょう。手に職つけたいんだ!!

 

 

 

普通に勉強していたら受かる。その言葉を信じてやり遂げるぞ!病気や事故に合わなければ大丈夫!欠席して必要時間を満たしていないと落ちる!ただそれだけ!難しい事なんて無い!!残念な事が一つだけある!!!!!

 

 

 

 

生牡蠣が食べられない事です!!!

ノロウイルスですよ!!!!発熱嘔吐下痢したら実習行けないから食べられないんです!!!実習終わって2月の国試が終わったら食べようね……と欲望を抑えてようと思います。今日も一日頑張りましょう!!!!