夜鷹のカッツェ

後藤カッツェの独り言

結婚したい渇望

 問1:Twitterに料理写真を載せる時の後藤カッツェの気持ちを述べよ。



記入欄:










答え:結婚したい。



 平均初婚年齢が男性30.7歳女性29.0歳、日本は徐々に晩婚化している傾向がみられる。すぐに結婚しないと行き遅れ言われる!!とか外圧が少なくなったり、若い男女ともに金が無かったり、ロンダリングロンダリングでまだまだ子ども気分だったりと色々な要因があると思います。生殖行為も行為だけなら何処でも繁華街行けばできますしね、相席居酒屋なんてのもあって素人と即出会い!みたいな感じだし、激安風俗なんてもんもあって3900円で何発かヌけて独身でも性に困らないってのもあるよね。女性も昔は経験人数一桁的な人が大半でしたが、現在は増加傾向にあるようですね。色んないい男とインターネットでポチポチ出会える世の中、今はそこまで女性の貞操にこだわる人もいない。独身貫くぞ!って感じの人なら何回か出会いと別れを繰り返すでしょ。独身だし色々楽しもう!みたいな女性の性解放運動みたいはものもありますでしょう。



 まぁ他人の生殖にとやかく言うほど野暮ではありません、私は結婚したいと思ったら料理の写真を載せてしまうのです。これは病気かもしれない。男性にとって女性は2パターンしか無いようで、貞淑な妻か淫売な妾みたいなそれ。綺麗な言葉でいうと本命か友達かみたいなあれ。真ん中って無いのかなと思う。既婚男性は口揃えて「妻はもう戦友、って奴?何年もシてないんだよね……」と私の観測地帯の既婚男性は言います。どんなに綺麗な奥様であっても家庭を切り盛りしてる賢妻であってもそんな事言う。でもそんな事言いつつも妻のことは好きで、別れるとかそう言うことは考えて無くて、家庭という日々平凡に見える事柄に少し刺激が欲しいだけなのかもしれない。平凡に見える事でもよーく見たら楽しいし刺激になるんじゃないのとは思うけど、近くをよく見るのって目が疲れるのと一緒で見るのが大変なのかもしれない。遠くの景色を見て眼精疲労を取る気分で別の女や男に手を出すのだろうか。そんな既婚男性陣の意見に耳を傾けてもなお、時々結婚したくなるんですよね。本命に一度くらいなってみたいなという好奇心から来るものかもしれない。"こういう料理作って貴方の帰りを待ってます(はぁと)"という暗に出してるつもり。でも貴方とは一体誰なんだろう。私が帰りを待ちわびるほど好きになる人っているんでしょうかと自問する。私は誰に向けて料理を作りたいのでしょうか。ただただ結婚という行為を一度だけ体験してみたいってだけだと思う。



 20歳代後半になり、婚活市場ではやや優勢であるが、20歳代前半・半ばがいたら負ける年齢に突入いたしました。小中高の友人も半分くらいは結婚して、数人は子どもが産まれている。"次の子はカッツェと同級生にしたいな"と既婚子持ち女性が繰り出すパワーワードに独身妙齢女性の私に効果はバツグンだと精神的な攻撃を受けた気持ちになっている。私もそう思うけど、相手がいないの……妊娠子育てに協力的な男性を私は見つけられていないの……と心で涙し、顔は微笑む。言い訳に使うものと言えば猫です。




「ジャック君(猫)が私にとっての彼氏であり、子どもかな〜〜石油王なら結婚してもいいかなガハハ」虚勢もそろそろ限界です。結婚したい時は気持ちが落ち込んでる時が殆どで、未体験な状況に陥れば私は変われるかもしれないという自分探しで海外行く若者メンタルに近い気がする。結婚しても海外行ってもそれ相応の困難が待ち受けており、それはそれで辛いものだと思う。夫の浮気やらビザが盗まれたとか。今なんて楽なもんですよ、学校行って勉強して飲んで騒いで終わり。楽してる私が既婚女性やら男性は羨ましいのかもしれません。子どもの教育費やら住宅ローンやら嫁姑問題やら冠婚葬祭……大人になるって大変ですよね。何でも出来ないとはんにんまえなんて言われるのかしら、自由気ままの夜鷹である分、身分は低いけれど自由。今の生活だって幸せなのに、無いものねだりなのかな既婚も独身も。