夜鷹のカッツェ

後藤カッツェの独り言

新生活が始まりました

 新生活始まりました。3月27日から一人暮らしもなんとかやって来てる。まだ大変な事って特にないみたい、物件など会社が見つけてくれたものを使っているので住居にも困らない。職場の人もとても優しい。恵まれてると思う。



ただ一つだけめんどくさい事案が出てきました。とある男性が私に好意を示している。恋人がいるからと断った後でも人前で「夢でも会ってる仲だからね!」などど関係性を誤解されるような言葉を投げかけられる。あまり人に不快感を出さないように心がけている私だけれど、マスクの中の口元は引き笑いをした。ほかの女性もセクハラとも取れる言葉をかけられて迷惑しているようだ。無理が祟る前にしっかり対処をしていきたいと思う。


この男性に好かれたのはただ、私の顔が好みだったからであり、私からモーションをかけた事は一切無いと弁明しておきたい。オリエンテーションなどの顔合わせの時に席が近い事も無く、あまり話もしなかったのにだ。あまり自分から拒否の姿勢を出さない私もいけないのかもしれないが、話した事もない同期から心配されたりしている。最近恋人とも喧嘩して仲も不安定で、私のメンタルが不穏にる恐れが発生している。何となくだが、私は女難の相のような男難の相が出ているのでは?と今の現状を合理化しようとしている。男難の相出てるから仕方ないよね〜〜ッッ!!と誰も恨まず、自分の生まれ持った星がよくないと思いたい。これは自己卑下に値するかもしれないけれど、誰かを傷つけるよりかはマシだと思う。問題の男性もそれなりに生い立ちに何かありそうな感じである。何かあったら周囲に助けを求められるようになりたいものだが、助けてと言うことに慣れていない。いずれ時とか何かが経過して大抵の問題は解決に近い状態になると思うからである。それに助けを求められた人はとてもめんどくさいと思う。助けてというアクションをしっかり受け止めてくれる人がいるのだろうかという私自身にある人間不信感からくるものかもしれない。とにかく面倒な事を他人に投げかけたくない。私はただでさえ手首を切ってる人間なので、境界性人格障害だと思われても仕方ない装いである(手首を深く切りつけたのは深酒して自暴自棄になったからであり、誰かに見せつけるためにやった訳ではないと言い訳をさせてもらう)精神科医3軒ほど行ったが、どこも抑うつ傾向が強いからカウンセリングのみで対処されるだけだったので私は人格障害ではない。しかし見た目からくるファーストインプレッションは境界性人格障害かもしれない、そんな人間から悩み事なんて相談されたら肩に力が入ったり強張ってしまうのではないだろうか?私は実際に境界性人格障害の人に深入りしてしまい、めんどくさい事になった経験から境界性人格障害の人の話に親身に関わる事は無理だ感じている。つまり私は色んな不安因子を抱えてしまい他者に相談ができない。だからこそブログに書くのかもしれない。少しでも不安を表出する訓練としてブログは最適だと思う。誰かしらに目に入るけど、何かしてもらいたい訳じゃない。ただただ私は今後の男性との関係性に不安を感じているだけなのだ。彼自身を傷つける行為もしたくないし、好意を受け入れる事もしたくない。友人として関わることに関しては全然大丈夫。



出会って数日しか経っていないのに好きとか嫌いとか公にするなとここで主張していきたい。あと周囲を固めようとするな。固め方が不自然でかなり怪しまれているからな。許さん。後藤カッツェは静かに暮らしたい。