夜鷹のカッツェ

後藤カッツェの独り言

ジャック君病院を変える

   三連休だったから実家に帰ってきた。一人暮らしの住まいはペット不可。実家のジャック君が私の癒しです。


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    お母さんの膝の上でご満悦のジャック君。15〜16歳になったご高齢ジャック君は咳・鼻水等の風邪症状が出やすい。元々行ってた病院ではレントゲンや検査などしてくださって毎回6千円〜程かかってしまっていた。ご近所のペット仲間の人から安い動物病院を紹介してもらい、注射3本打ってもらって(おそらく抗生剤・生理食塩水とかビタミン剤)2千円〜のところに移動した。安い動物病院はジャック君が大人しくて良い猫さんですねと褒めてくれるし、良心的な感じで良かった。動物病院はある程度値段を獣医本人が決められると聞いている。中には凶暴猫さんや暴れ狂いキャットさんも来て大変だそう。それでも1500〜2000円らへんで済むことが多いとペット仲間の口コミで聞いている。無益な人なのか余程動物が好きなのか。物言えぬ動物達を病から救ってくれる獣医さんには頭が上がらない。


「お爺ちゃん猫だから寒いとすぐ風邪引いてしまうからあっためてあげてください。ペット用ヒーターとかもあるんでね」と言われたので、病院で買えるペットヒーターを購入。

ジャック君、毛布の下に置いたらすんなり受け入れてくれて安心。ジャック君いつまでも元気でいてね。