夜鷹のカッツェ

後藤カッツェの独り言

生きるぞ

 メンクリ行って来月目指して今月頑張ることにした。生きたい理由は猫しかない。アルコールも人並み程度に飲む生活になりたい。自分に負けない。食思不振と眠れない事がまだあるので、ジプレキサに頓服変わった。若い時に飲んだ経験があるが、すごい太る。このジプレキサで40キロ代からサヨナラしたと思っている。でも食べないと仕事する体力が養われないし、衝動的になるかもしれない不安があるので飲むか。寝る前のだけ飲んでもいいな。以前は舌下錠で5mg、今回寝る前に2.5mgなので試してみてもいいかな。薬剤師にこれ太りますよね〜なんて話しかけた。糖代謝?と食欲亢進がありますからね〜と話していた。Twitterでもジプレキサ太るとヒットするし、なんならデブレキサなんて言われてるような薬。


 太っても猫が生きられる生活できるならいいよね。生きて頑張る。彼女達の幸せの為に私は行きたい。生きる理由とか励ましてくれてきた存在はずっと変わらない猫ちゃん。沢山の友達ができたのも猫ちゃんを会話スタートできた。私の人生は猫がいたからがんばれた。猫が飼える家庭環境にしてくれた親には感謝もあるけど、幼少期はあまり良い印象はない。でも親も大変だったと思うから許しの時期でもあるとおもう。いつまでも恨めるほどの罪はないでしょう。恨む時間があるなら別な幸せな事を考えた方がいいでしょう。


 メンタルが病んでしまっても親は私を見捨てなかったという事実もある。親子関係は近すぎたのかもしれないけど、これからはちゃんと嫌な事は嫌だって言ったりしよう。無理な事は無理とか。高齢の両親も柔らかくなった。私に出来ることは病んだ経験も踏まえて増えてきたと思って前向きに生きていきたい。猫のためにが標語のように私の進む道を示してくれている。人間関係は時に面倒な方向に進む時もあるけれど、猫は普遍的に愛しく、守りたい存在。愛はいつか途切れる時があるのは人間だけなんじゃないかな。猫は麻薬。


 水タバコも別の人種と関わるいい機会になった。確かにニコチンだけど、沼具合は猫と関連するものがあると私は思う。シーシャ台は美しいし、育てれば育つほど魅力的になる物品達。美しいものを金持ち達が支える気持ちもこんな感じなのでしょうか?絵画に何千マン何億と普遍的な美に人はお金をかけるのかもしれない。資本主義のなかにも美しさを愛でる心があるからこそ人は病まずに生きられるのでしょうか?知らんけど。



 生きるぞー!!円安、増税、商品の価格高騰!他国との緊張増大!と不安な因子沢山あるけど、目の前に綺麗で純粋な美があればやっていけるのかも。頑張ろう。私!!